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臨床検査技師 国試 「これだけは覚えよう!」まとめ

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MT&CTのどっとゼブラです!
今回こんな意見をいただきました!

\病理の国試対策本が出ました!/
質問

分野ごとにこれだけは覚えて欲しいまとめみたいなものが欲しいです。

結論
気軽に毎日はどっとゼブラのInstagram

がっつり点を上げたい人はどっとゼブラの解説本

それをまとめてきたのが僕のInstagram
この投稿は過去問ベースに作っていて、それぞれ覚えて欲しいところをまとめたもの。
これさえ覚えてくれれば大丈夫だよ。

といっても、少し投稿が多くなってきました。
まず何から覚えればいいか一緒に見てみましょう。

今回紹介するものはあくまでもまず覚えるもの。
これだけでは足りないです。

でもまずはここから始めよう!
ココを覚えたら他の投稿も確認しよう!

まず覚えたいものは初期の投稿に凝縮

投稿初期は最初に覚えたい簡単なものだけを投稿してきました。
ココにまとめた初期の98の投稿は必ず押さえたいです。

*各項目をクリックで飛べます。

発生と組織

胚葉

四大組織

上皮の種類①
上皮の種類②
上皮の種類③
上皮の種類④

上皮の画像問題①
上皮の画像問題②
上皮の画像問題③

横紋筋

純漿液腺

腺房細胞

小脳の構造

大動脈弓から分岐する血管

縦隔

小葉構造

腎臓の解剖

内分泌

副腎皮質

甲状腺の組織像

膵臓の構造

臓器の重さ

遺伝性疾患

X連鎖劣性遺伝疾患

ダウン症候群

代謝異常

代謝異常

組織の変化

萎縮する臓器

融解壊死と凝固壊死

特異性炎

肉芽と肉芽腫

肉芽腫と乾酪壊死

結核の組織像

自家融解

化生・梗塞・浮腫・虚血・塞栓

肥大・過形成・萎縮・化生・変性

変性と化生の画像問題

炎症

炎症

慢性炎症

ウイルス性肝炎

循環障害

充血・うっ血・虚血

循環障害

脾うっ血

血栓と梗塞・塞栓

傍側循環

門脈圧亢進症

アレルギー・免疫異常

Ⅰ型アレルギー
Ⅱ型アレルギー
Ⅲ型アレルギー
Ⅳ型アレルギー

甲状腺・副甲状腺機能低下症&亢進症

腫瘍

上皮性腫瘍・非上皮性腫瘍

悪性腫瘍・良性腫瘍

小児に多い腫瘍

悪性腫瘍と転移部位

乳癌の特徴

胃癌の特徴

大腸癌の特徴

膵癌の特徴

がん遺伝子とがん抑制遺伝子

疾患とマーカー

扁平上皮癌と腺癌の画像問題

固定・脱灰・包埋・薄切

固定の基礎

ホルマリン色素の除去方法

脱灰液の種類と方法

パラフィン包埋とその過程

薄切

凍結標本作製

染色

ヘマトキシリン

腎臓の特殊染色

弾性線維と肝臓

大腸と異染性

粘液と脂肪

真菌と胃

神経

銀液を使う染色

生体内物質と顆粒

メラニンを染める染色

鉄染色

横紋を染める染色

免疫染色・FISH

免疫染色
免疫染色はややこしいから詳細をブログ記事で解説中!

FISH法

細胞診

細胞診の特徴

細胞診検体と検体の塗抹法

集細胞法

パパニコロウ染色とギムザ染色

コイロサイト

悪性細胞の所見

扁平上皮癌と腺癌

子宮頸部の細胞像
これから出そうな子宮頸部の細胞像

呼吸器の細胞像

体腔液の細胞像

顕微鏡関連

顕微鏡の基礎①

顕微鏡の基礎②

顕微鏡の種類

解剖・作業環境

毒物・劇物

ホルマリン

病理解剖

剖検の感染対策

組織採取法

●生検の種類と対象

でも結局は過去問が大事

国家試験は毎年過去問がベースになる。
そもそも何を覚えればよいかとなると過去問になるよ。
逆にいうとそれ以外は覚えなくても良い試験ってことだね。

\過去問とどっとゼブラの解説がリンクした解説本はこちら/

とにかく覚えるものは過去問に出てるもの。

この記事↑にも書きましたが、過去問の答えは覚えるのではなく、選択肢全てを理解する。
これが過去問に出てるものを覚えるということです。

それには先ほど紹介した解説本を使えば時間が短縮できる!
解説本はこちらをクリック

とにかく過去問を解きまくって理解しまくりましょう!

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