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細胞診模擬試験 難易度6の解答&解説

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解答一覧

総論技術その他呼吸器消化器婦人科
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模擬試験〜難易度6〜の解説

1

総論(問1〜問20)

1. 答え2(AE)
A:DNAを含む
B:RNAを含む
C:RNAを含む
D:RNAを含む
E:DNAを含む

2. 答え3(BC)
A:微小管>中間径フィラメント>アクチンの順に細くなる。
B:核膜を裏打ちする核の中間系フィラメントで神経系に特異的ではない。
C:中心体に付着する細胞骨格は微小管。
D:微小管をレールのようにして細胞小器官は移動できる。
E:細胞分裂の最後にはアクチンが収縮環を形成し細胞を2つに分ける。

3. 答え5(DE)
A:単層扁平上皮(中皮)
B:非角化型重層扁平上皮
C:単層円柱上皮

4. 答え2(AE)
A:上皮では特に小腸や毛嚢で盛んに行われている。
B:ヌクレオソーム単位、つまり約180bpでの切断が生じる。
C:細胞膜は保たれる。そのため周囲組織に炎症が起こらない。
D:ミトコンドリアは膨張する。細胞小器官は基本携帯的変化を伴わない。
E:ATPを必要とする。

5. 答え3(BC)
A:寄生虫感染では好酸球の増加が認められることが多い。
B:嚢胞には組織球が多数見られる。
C:これはそのまま。嚢胞を含む乳腺の良性病変・疾患にはアポクリン化生細胞を認めることがある。
D:結核と類似の像を示すたラングハンス巨細胞、類上皮細胞、壊死などをみることがある。
E:類骨はみられる。類骨を認めないと骨肉腫の診断は難しい。

6. 答え4(CD)
砂粒体が見られやすいのは①漿液性癌②甲状腺乳頭癌③粘液癌④髄膜腫などである。

7. 答え1(AB)
C:顆粒膜細胞腫で見られる。
D:形質細胞腫や多発性骨髄腫の細胞核に見られる。
E:神経鞘腫で見られる。

8. 答え1(AB)
C:乳がん、卵巣がん、膵がん、前立腺がんなどと関連する。
D:腎芽腫などと関連する。
E:大腸癌と関連する。

9. 答え4(CD)
C:前立腺癌は辺縁領域に発生しやすいため早期の場合症状が出にくい。逆に前立腺肥大は移行域や中心域に発生しやすいため排尿障害が起きやすい。
D:褐色細胞腫はカテコールアミン産生腫瘍であるため高血圧となる。
E:肺尖部腫瘍は神経障害を示すことがある。それをパンコースト症候群を呼ぶ。

10. 答え5(DE)
A:マロリー小体はケラチンなどのタンパクが変性した蛋白質変性である。細かく分けると硝子変性や好酸性変性などに分類される。
B:印環細胞癌は粘液変性である。
C:類線維素性炎は膠原病などで見られる。

11. 答え3
3:円形ではなく紡錘形の細胞が主体の腫瘍。

12. 答え2
2:ミトコンドリアの膜電位を保つことでアポトーシスを抑制する遺伝子。アポトーシスが起きない、つまり癌細胞が死なない=癌遺伝子。

13. 答え1
2:外膜で覆われる。
3:胃からの酸性液を中和するためアルカリ性の粘液を分泌する。
4:パネート細胞は小腸の陰窩に見られる。
5:十二指腸に接する側は膵頭部。

14. 答え1
1:甲状腺髄様癌はC細胞由来でCEAに陽性を示す。他、カルシトニンも陽性。
2:GIStはカハール介在細胞由来でDOG1, KIT, CD34が陽性を示す。
3:顆粒細胞腫は神経鞘腫由来の腫瘍でS-100に陽性を示す。
4:前立腺癌は腺房細胞由来でPSAやγ-Smなどが血中マーカーとして使われる。
5:淡明型腎細胞癌は近位尿細管由来でCD10, EMA, vimentin, cytokeratinなどが陽性となる。

15. 答え2

16. 答え5
1:塩基置換によってコードされるアミノ酸が変化する変異のこと。
2:エクソンーイントロンのジャンクションに生じる変異のこと。
3:3塩基の読み枠が変化する変異のこと。
4:塩基置換は起こるがコードされるアミノ酸には変化のない変異のこと。

17. 答え5

18. 答え2
胃癌は肝臓に転移しやすい。

19. 答え34
1:中胚葉
2:内胚葉
5:中胚葉

20. 答え34

2

技術(問21〜問40)

21. 2(AE)
A:ケーラー照明法を行う際に視野絞りを絞ったり開いたりする必要がある。
B:位相差顕微鏡は無染色でも観察可能であるため染色は必ずしも必要ではない。
C:位相差顕微鏡より微分干渉顕微鏡の方が厚い標本に適している。
D:痛風の原因である尿酸ナトリウム結晶は偏光顕微鏡で観察しやすい。
E:暗視野観察はコントラストが高い像を得ることができる。

22. 3(BC)
A:結晶クエン酸はマイヤーに用いられる試薬。細胞診ではギルが使われるため結晶クエン酸は用いない。
B:下降アルコール系列は細胞が剥離しやすい。
C:赤血球は赤色や緑色に染まる。
D:水やエタノールの残存は退色を促進させる。
E:細胞質に透明感をもつことを特徴とする。

23. 4(CD)
A:細胞が剥離しやすい体腔液や脳脊髄液では剥離しにくいギムザが有効となる。
B:ショール染色は迅速Papanicolaou染色のこと。
C:pHが高いと青みが強くなる。
D:酸性色素のエオジンが含まれる。
E:塩基性色素であるメチレン青などは陽性に荷電している。

24. 1(AB)
A:複数切片の作製が可能となる。
B:アルギン酸が粘液多糖類であるため、背景に粘液物質が出現し、アルシアン青で陽性となる。
C:組織と類似の構造や配列が確認できる。
D:ホルマリンで固定する。
E:ホルマリン固定が必要である。

25. 5(DE)
A:サポニンは細胞変性が強いためあまり適さない。
B:ポアフィルター法はフィルターに細胞を捕捉でき、集めることができるため集細胞法に含まれる。
C:1000 rpm程度が良い。

26. 4(CD)
A:細胞膜
B:細胞膜
E:核 or 細胞質

27. 2(AE)
A:平面的に塗抹されためLBCは有効な検体となる。
B:FISHの標的は核酸であるため核に蛍光発色の陽性所見を認める。
C:重積が強い部分は蛍光が重なり判定できない。
D:セントロメアをポジコンとして染めることがある。
E:固定はエタノールでもホルマリンでも可能。

28. 5(DE)
A:3類
B:3類
C:3類

29. 1(AB)
C:アルシアン青はブルンネル腺は陰性となる。
D:PAS反応は基底膜様物質を染めるが、赤紫色になる。
E:グロコット染色の真菌は黒色に染まる。背景が緑色に染まる。

30. 2(AE)
A:異なる性状の3か所から採取する。
E:フィブリンがある場合はピペットなどで潰して細胞成分を液中に出してから遠心する。フィブリン塊はセルブロックにもできる。

31. 4
塩基性フクシンが用いられる。

32. 1
1:封入剤を硬化させた後に軟化させる。

33. 5
胃などを経由して病変を穿刺することがあり、その場合は胃の正常細胞などのコンタミが生じる。

34. 2
1:機械などの装置を使って行うため人為的な差が出にくい。
3:ブラシに付着した細胞も液中に溶かすことができるため細胞回収率が高い。
4:塗抹範囲は限定される。
5:収縮傾向を示す。

35. 3
1:脱水固定を原理とする。
2:使える。乾燥後、エタノールで固定すると良い。
4:アミノ基を架橋する。
5:保湿成分を含むため乾燥させて良い。

36. 3

37. 4

38. 1
2:媒染剤
3:pH調整剤
4:酸化防止剤
5:媒染剤

39. 23
1:直接法は間接法より特異度が高く感度が低い。
4:一次抗体反応前に行う。
5:DABは茶色、AECは赤色に発色する。

40. 14
2:反比例する。
3:下げるとコントラストが上がり、上げると下がる。
5:5500Kが適している。

3

その他(問41〜問60)

41. 3(BC)
A:pH6程度の弱酸性
D:良性の腎疾患などでも出現することがあり悪性と断定はできない。
E:尿細管上皮ではなく消化管粘膜上皮。

42. 2(AE)
B:細胞質辺縁が陽性となる。
C:多核細胞などが増えると難しいことが多い。容易ではない。
D:平面的なものが多いが、乳頭状の変化を示すこともある。

43. 2(AE)
B:いくつか混在することがある。
C:浸潤と非浸潤を細胞診で鑑別することは容易ではない。
D:この所見は低乳頭型。

44. 3(BC)
B:良性腫瘍。
C:単クローン性腫瘍。

45. 1(AB)
C:血管が豊富で細胞診の背景は血性になりやすい。
D:乳頭癌に多いが、その他の良性疾患で見られることもある。
E:乳頭癌が最も多い。

46. 5(DE)
A:1~4で分類する。
B:grade4に分類される。
C:ローゼンタール線維は毛様細胞性星細胞腫で見られる。

47. 5(DE)
A:併存することが多いが、判定は小細胞癌が優先される。
B:剥離しやすい。そのため細胞診が有効となる。
C:グリコーゲンを有するため陽性となる。

48. 2(AE)
A:褐色細胞腫はカテコールアミンを産生し、その代謝産物であるバニリルマンデル酸が尿中に検出される。
B:髄質に発生しやすい。
C:chromograninn A, synaptophysin, NSEが陽性となることが多い。
D:遠位尿細管由来。
E:脂肪を含むため黄色調を呈する。

49. 4(CD)
A:胚細胞腫瘍で陽性となるマーカー。
B:中皮腫に陽性となるマーカー。
E:肝細胞癌は両方とも陰性。

50. 1(AB)
A:リンパ管侵襲が高頻度に見られる悪性度の高い腫瘍。
B:高分化で予後良好な腫瘍。

51. 4
4:線維肉腫は魚骨様形態(herring bone pattern)を示す。

52. 5
髄様癌は小濾胞構造や乳頭状構造など特徴的な集塊はみとめられない。紡錘形、類円形、多辺形などを示し結合性は緩い。

53. 1
2:血管をよく認めるのは粘液型。
3:核に切れ込みを持つ細胞を特徴とする。
4:類円形核で細胞質が広いか、裸核状の類円形核が数珠状に配列する。
5:短紡錘形細胞が上皮様集塊を形成する部分と孤立散在性に出現する部分の二相性が特徴的(型による)。

54. 2
1:核破砕物貪食組織球がみられる。
3:CD8陽性T細胞が多い。
4:非乾酪性類上皮肉芽腫に分類される。
5:背景に好中球やリンパ球、組織球が多数みられる。

55. 3
3:裸核状で核小体が目立つ。

56. 1
尿路上皮癌の所見として核偏在性というものがある。細胞膜に接するくらいもしくは飛び出すくらいの核偏在性は悪性を考える。

57. 4
1:grade1
2:grade4
3:grade1
4:grade2または3が含まれる。
5:grade1

58. 2
1:長管骨骨幹
3:長管骨骨幹端~骨端
4:指節骨・中手骨
5:長管骨骨幹端

59. 14

60. 14
2:クロシドライトの危険度が最も高い。
3:両方とも陽性。
5:使える。反応性に陽性となる。

4

呼吸器(問61〜問80)

61. 3(BC)
A:重層扁平上皮
D:重層扁平上皮
E:重層扁平上皮

62. 1(AB)
C~Dは腺癌。

63. 3(BC)
A:高度異型扁平上皮細胞の所見。
D:中等度、高度異型扁平上皮細胞、扁平上皮癌細胞の所見。
E:軽度はほとんどオレンジG好性を示す。

64. 5(DE)
A:真性菌糸を持つ。仮性菌糸をもつのはカンジダ。
B:細菌感染症ではなく、真菌感染症で最も多い。
C:陽性を示す。

65. 1(AB)
A:隔壁は持たない。
B:血管侵襲性が強い。

66. 5(DE)
生検および細胞診検体で使えない診断名は6つ。①上皮内腺癌②微小浸潤腺癌③大細胞癌④扁平上皮癌⑤肉腫様癌⑥非扁平上皮癌

67. 4(CD)
A:内分泌細胞で小細胞癌の発生墓地となる細胞である。
B:全気道に存在し、微絨毛を持つ。
C:硝子軟骨。
D:線毛ではなく微絨毛を持つ。

68. 1(AB)
C:低異型度はモルラの形成を認めるが、高異型度は認めない。
D:CDX2やCK20など大腸癌に染まるものをが陽性となる症例もある。
E:充実型に含まれることが多い。

69. 4(CD)
C:細胞間橋は角化型の特徴である。
D:類基底細胞型でも陽性となる。

70. 2(AE)
A:核の極性は保たれている。
E:1ないし数個の核小体を有する。

71. 3
10~20%程度は陰性となる。

72. 1
2:3cm以下の限局性病変。
3:STASは浸潤の定義に含まれるため、AISではみられない。
4:TTF-1、napsin Aともに陽性を示す。
5:非粘液産生性腫瘍細胞が多い。

73. 5
最も多いドライバー遺伝子の変異はEGFRである。

74. 2
肺動脈は細気管支、肺静脈は小葉間結合組織を走行するため伴走しない。
呼吸器解剖のイラスト解説はこちら

75. 3
完全に分化した線毛円柱上皮細胞から発生するのではなく、線毛円柱上皮に分化する予定の基底細胞が扁平上皮細胞へ分化したもの。

76. 4
1:肺門部のがんの早期発見を目的に行われる。
2:1日の平均喫煙本数×喫煙年数で算出される。
3:B判定は癌を疑う所見は無い区分の一つ。
5:早期癌であることが多い。

77. 4
1:黄褐色
2:緑(ライトグリーン)
3:褐色~褐緑色
5:橙色~緑色(オレンジG~ライトグリーン)

78. 3
3:どんなものが転移してもよい。肉腫の転移もありうる。

79. 45
規約9版から高悪性度パターンとして、「充実型」「微小乳頭型」「篩状型」「複雑腺系型」が含まれる様になった。そのため、1〜3は高悪性度成分で、4と5は高悪性度成分には含まれない。

80. 25
1:集塊も孤立性細胞も認められる。
3:核小体は1~数個目立つものが多い。
4:ロゼット構造を認めることもある。

5

消化器(問81〜問100)

81. 5(DE)
D:採取される細胞への影響はない。
E:なるべく広範囲を擦過する。

82. 2(AE)
B:NILMに分類される。
C:健常人の20~40%に検出される。
D:深層型扁平上皮細胞集塊が採取される。多数の無核細胞出現は白板症でみられる。

83. 3(BC)
A:アンドロゲン受容体が陽性を示すのは唾液腺導管癌。
D:チモーゲン顆粒はもたない。
E:PASもアルシアン青も陽性を示す。

84. 5(DE)

85. 3(BC)
A:この説明は重複癌の説明である。食道多発癌は食道に原発性の2個以上発生したもののこと。
D:食道下部や中部から発見されることが多い。
E:ジアスターゼ抵抗性PAS陽性の好酸性顆粒状細胞質を持つ。

86. 5(DE)
A:通常の消化管層構造と同じく、粘膜下層も存在する。ただし、筋層は他と違い3層構造。
B:幽門前庭部小彎側が好発部位。
C:チモーゲン顆粒は主細胞がもつ。

87. 2(AE)
A:B細胞性のDLBCLやMALTリンパ腫が多い。
E:胃の悪性腫瘍の90%は腺癌。

88. 3(BC)
A:腫瘤を形成するため膵癌との鑑別が必要になることがある。
D:膵管との交通がある。
E:肺癌が最も多い。

89. 5(DE)
D:IPMNは粘液の型によって陽性抗体に差があるが、AFPは膵芽腫であるため関係ない。
E:膵管内管状乳頭腫瘍はMUC1に陽性を示す。

90. 4(CD)
A:本疾患は高率に膵胆管合流異常症を合併する。
B:女児に多い。
E:癌化の頻度が低く、ロキタンスキーアショフ洞の増生がみられる。

91. 4
1:10~20代の若年者に多い。
2:赤痢アメーバやジアルジアなどは届け出が必要。
3:線維素性炎や偽膜性炎を引き起こす。
5:左側結腸の特に直腸に多い。

92. 1
2:若年女性に多い腫瘍ではあるが高齢者や男性にも発生する。
3:間質は毛細血管に富む。
4:石灰化を伴うことが多い。骨化を見ることもある。
5:細胞の結合性は弱い。

93. 2
2:管内胆管癌は通常胆汁産生を伴わない。

94. 5
1:B型とC型は関与する。C型の方が多い。
2:細胞が小型でN/C比が高い所見が特徴。
3:中分化型では胆汁産生をみることがある。
4:pale bodyやマロリー小体は細胞質内の封入体である。

95. 3
1:小児に多い。
2:高齢者に多い。
4:高齢者に多い。
5:高齢者に多い。

96. 2
1:これステロールポリープが最も多い。
3:細胞内ではなく、細胞外の粘液が50%以上の領域で見られる。
4:1/2ではなく、1/4以上占める必要がある。
5:円柱上皮で被覆されるため腺癌の発生が多い。

97. 5
肝硬変になるとエストロゲン過剰を引き起こすため睾丸は萎縮する。

98. 3
核小体は再生性変化や炎症でもみられるため悪性所見とはされていない。

99. 45
4:ターコット症候群は大腸ポリープに中枢神経腫瘍を合併するもの。
5:限局性結節性過形成は肝硬変の合併や癌化はみられない。

100. 25
2:乳がんのマーカー。
5:大腸ポリープや癌に関連する遺伝子。

6

婦人科(問101〜問120)

101. 1(AB)
C:水溶性や粘液性帯下がみられる。
D:治療抵抗性で予後不良。
E:多くはp16陰性、p53陽性である。

102. 3(BC)
A:出血が強い場合、アルギン酸ナトリウムなどの止血剤を用いることがある。
D:3%の酢酸加工を行う。
E:粘液が付着する場合は除去する。

103. 2(AE)
B:重層扁平上皮
C:単層線毛円柱上皮
D:単層円柱上皮

104. 3(BC)
A:Call-exner bodyは顆粒膜細胞腫でみられる。
D:Coffee beans nuclei(コーヒー豆様核)は顆粒膜細胞腫やブレンナー腫瘍でみられやすい。
E:Psammoma body(石灰化小体)は漿液性癌でみられやすい。

105. 5(DE)
1:CIN3には高度異形成と上皮内癌が含まれる。
2:CIN1のほとんどは消退し、HSILに進行しない。
3:ハイリスクHPV代替マーカーはp16INK4a

106. 4(CD)
A:頻度は低いが、扁平上皮癌も発生する。
B:80%以上が類内膜癌である。
E:多くはエストロゲン依存性。そのため危険因子の多くもエストロゲンに長期暴露するものである。

107. 5(DE)
A:核分裂像やアポトーシスもみられる。
B:30~40代に好発する。
C:ERは陰性を示す。

108. 1(AB)
A:LBC法は5000個以上、直接塗抹は8000~12000個が適正とされる。
B:ASC-USは全報告の5%以下、ASC-Hは全ASCの10%以下が望ましい。

109. 3(BC)
A:60~70代に好発する。
D:60代に好発する。
E:両方ともメラニンを有し、異型も強いため鑑別が難しい。

110. 2(AE)
A:DNAウイルス。
E:E6はp53の分解、E7はRbの不活化に関与する。

111. 4
1:肥満との関連性は低い。
2:高悪性度腫瘍。
3:エストロゲン非依存性腫瘍の一つ。
5:SEICは漿液性癌の前駆病変。上皮内癌だが、卵管経由で播種することがある。

112. 5
1:硫黄顆粒はaciinomyces放線菌

113. 2
1:同時化学放射線療法
3:化学療法
4:卵巣癌に準じたタキサン製剤とプラチナ製剤による化学療法と最大限の腫瘍減量術(外科手術)
5:両側付属器摘出術+子宮全摘出術+大網切除術

114. 3
1:卵胞期は黄体期より体温が低い。
2:LHサージの検出は妊娠ではなく排卵が分かる。
4:エストロゲンをプロゲステロンの合剤であるため含まれる。
5:デーデルライン桿菌は黄体期に増える。

115. 1

116. 4
1:水腫様流産は栄養膜細胞の増殖がみられない。
2:アジアに多い。
3:部分奇胎は2精子受精の3倍体が多い。雄核発生は全奇胎。
5:妊娠性が多い。

117. 4

118. 1
2:扁平上皮癌が最も多い。
3:子宮頸部に及ぶ場合は子宮頸癌となる。
4:同じ組織型であればどこでも基本的には同じである。
5:悪性黒色腫は大体予後不良。

119. 14
2:HIK1083は陽性。
3:癌ではないため異型が弱い。
5:胃型の形質を持つ。

120. 45
4:エストロゲン依存性であるため妊娠で症状が軽快する。
5:癌化の頻度は低い。

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