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【第59回・2026年】細胞検査士試験の合格発表はいつ?一次・二次の結果の確かめ方と合格基準

細胞検査士試験 合格発表と合格基準
どっとぜぶら
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一次試験が終わると、次に気になるのは「合格発表はいつ?」「自分の点数で受かっている?」の2つだと思います。

この記事では、第59回(2026年度)の細胞検査士試験について、合格発表の時期と確かめ方と一次の合格基準を、日本臨床細胞学会の公式資料と前回(第58回)の発表をもとにまとめました。
自分の点数を入れて判定できる計算表もつけています。

第59回の合格発表の結論。発表日は未公表、学会サイトの受験番号一覧で確認、合格基準は総合70点以上かつ各科目50点以上
ぜぶら
ぜぶら

発表日は公式には出ない。
「11月2日ごろ」は前回と同じ間隔ならという目安。
確定は発表時の学会サイトの「お知らせ」で確認しよう!

この記事でわかること
  • 第59回の合格発表はいつか(これまでの日程から見た目安)
  • 合否の確かめ方(学会サイトの受験番号の一覧と、封書の結果票)
  • 一次の合格基準と採点方法
  • 結果票の点数を入れて、みんなの点数と比べる方法
  • 二次の合格基準と、結果が出たあとにやること

第59回の合格発表はいつ?

一次試験から二次試験までの流れ(第59回)

第59回の合格発表の日は、学会の資格認定試験のページと実施要領には、まだ書かれていません(2026年10月8日に確認)。
実施要領に書かれているのは「試験結果は各受験者宛に郵送で通知する」ということです。

一次の合格発表はこれまで試験の16〜17日後でした。

年度 一次の合格発表
2022年度(第55回) 試験の16日後
2023年度(第56回) 試験の17日後
2024年度(第57回) 試験の16日後
2025年度(第58回) 試験の16日後(10月25日→11月10日)

前回と同じ16日後なら、第59回の一次の発表は11月2日(月)ごろになります。
ただし、これは前回の間隔を当てはめただけの目安で、予定日ではありません。
発表は学会公式サイトの「お知らせ」で確認してください。

前回(第58回)の日程を、第59回と並べておきます。

前回(第58回・2025年度) 第59回(2026年度)
一次試験 2025年10月25日(土) 2026年10月17日(土)
一次の合格者の
受験番号の発表
11月10日(月) 未公表
一次の結果票(封書)の
発送予定日
11月13日(木) 未公表
二次試験 12月6日(土)・7日(日) 12月5日(土)・6日(日)
二次の合格者の
受験番号の発表
12月22日(月) 未公表
二次の結果票(封書)の
発送予定日
2026年1月15日(木) 未公表

※前回の日付は学会公式サイトのお知らせと、そこに載った合格者一覧(PDF)の記載によります。

日本臨床細胞学会「細胞検査士資格認定試験」のページ

合否の確かめ方:受験番号の一覧と、封書の結果票

前回は、次の順で結果がわかりました。

学会公式サイトに「合格者の受験番号」のPDFが載る

学会公式サイトの「お知らせ」に試験結果発表の記事が出て、合格者の受験番号を並べた一覧(PDF)が公開されます。
そこに番号があれば合格ですが、一応「暫定の発表」ということで公表されます。

後日、封書の結果票で正式な合否と得点を確認

正式な合否と得点は、封書で届く結果票で確認します。
前回の発送予定日は、一次が合格者発表の3日後(11月13日)、二次が翌年の1月15日でした。
発送されたかどうかも学会サイトに掲載されます。

合格なら、二次の案内を確認

二次は12月5日(土)・6日(日)のどちらか1日です。
自分がどちらの日かは、一次の合格後に届く案内で確認します。

学会は合否や得点についての問い合わせには応じていません。

ぜぶら
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結果が届くまで待とう!

一次の合格基準と採点方法

合格基準

一次の合格基準(総合70点以上かつ各科目50点以上)

総合得点を100点満点に換算し、原則70点以上で合格。
ただし、各領域についても100点満点に換算し、50点未満の領域が一つでもある場合は不合格。

出典:日本臨床細胞学会「第59回細胞検査士資格認定試験 受験者へのお知らせ」

採点方法(これまでの試験)

一次の採点方法(これまでの試験)。筆記600点(6科目×20問、1問5点で各100点)+細胞像300点(60問×5点)=合計900点。9で割って総合得点(100点満点)。合格は総合70点以上。筆記の各科目が50点未満だと不合格

これは公式資料ではなく、これまでの試験結果からわかったことです。

  • 1問5点
  • 筆記:6科目(総論/技術/体腔液・尿・その他/呼吸器/消化器/婦人科)×20問=各100点、合計600点
  • 細胞像試験:60問=300点
  • 総合得点:筆記と細胞像の合計900点を100点満点に直したもの(合計÷9)

これまでの試験では、筆記の6科目それぞれに50点の足切りが適用され、細胞像にはありません。
つまり、筆記で1科目でも50点(10問正解)に届かないと、総合得点が70点を超えていても不合格になります。

※細胞像に50点の基準がかかるかどうかは、公式資料には書かれていません。上の説明は、これまでの試験での扱いです。

例:総合75点でも不合格になる場合

科目 点数
総論 90
技術 75
体腔液・尿・その他 80
呼吸器 70
消化器 45(50点未満)
婦人科 75
筆記の合計 435
細胞像 240
総合得点 (435+240)÷9=75.0

総合得点は75.0点で70点を超えていますが、消化器が45点(50点未満)なので不合格です。

ぜぶら
ぜぶら

筆記は1科目でも50点を切ると、総合点が75点でも不合格になるよ

正解を2つ選んでマークする問題

筆記にはで正解を2つ選び、それぞれマークする問題が各領域に5問あります。

これは国家試験で2つ選ぶ時とおなじで、2つとも正しく選んだときだけ得点になります。

みんなの点数と比べる(第59回 一次)

結果票が届いたら、7つの点数を入れてみてください。
入力した人の中で、自分の総合得点がどのあたりかが分かります。
名前やメールアドレスは聞きません。

読み込み中…

点数は自己申告です。分布は「入力した人の中で」の値で、受験者全体の分布ではありません。

二次試験の合格基準は?

二次の合格基準は学会から公表されていません。
これまでの試験では、配点はスクリーニング試験のほうが同定試験より高く、何点から合格かは年によって変化しています。

配点の内訳は、noteの二次対策にまとめています。

二次で何をどう練習するかは二次試験の対策、試験の内容と日程は二次試験とは?にまとめました。

試験の平均点と合格率

一次の全国平均点は、ここ3年は69〜71点です。

回 一次の合格率 一次の平均点 二次の合格率 二次の平均点
第56回(2023年度) 56.2% 69.4 61.0% 67.4
第57回(2024年度) 52.7% 69.1 69.5% 69.1
第58回(2025年度) 60.2% 70.9 65.9% 68.8

※二次の合格率は前年度の二次不合格者を含みます。
12年分の推移は細胞検査士試験の合格率まとめへ。

一次の結果が出たらすること

結果が出たら次にすること。一次に合格→二次へ(受験日を案内で確認・御茶ノ水の宿を決める・二次の練習を始める)。一次が不合格→来年も一次から(一次の免除はない)。二次が不合格→翌年は一次が免除で二次だけ受ける(受験料は同額)。その二次も不合格なら次は一次から

一次に合格したら

前回はWebでの一次の合格発表(11月10日)から二次(12月6日・7日)まで26〜27日、約4週間でした。

  • 受験日(12月5日か6日か)を届いた案内で確認する
  • 宿を決める(会場は東京・TKPガーデンシティ御茶ノ水)。会場近くのホテルと、受験日が決まる前の予約のしかたは会場近くのホテルの記事にまとめています
  • 前回は一次の合格者一覧のPDFに「二次試験の開始は午前8時。受験者によっては、終了が夜6時を超える可能性がある」という注意がありました。遠方の人は前泊と帰りの交通も考えておきましょう

二次対策はnoteのマガジンにまとめてあります。
喀痰・体腔液・気管支擦過のスクリーニング練習、弱拡大の見方、スクリーニング中に考えていることを言葉にした記事、臓器ごとの同定の対策などが入っています。

二次試験の対策一式(note)

一次が不合格だったら

次の年も一次から受けることになります。
一次が免除されるのは、原則として「一次に合格して、二次で不合格だった人」の翌年度です(細胞検査士の資格を失った人の再受験には、別の決まりがあります)。

二次が不合格だったら

翌年度に限り一次が免除され、二次から受けられます。
受験料は新規の受験者と同じです(第59回は40,000円)。
免除で受けた二次にも不合格だった場合は、次の回は一次からです。

ぜぶら
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発表までの2週間ほどは落ち着かないと思います。手応えがあるなら、その間に宿の仮予約や、苦手な領域の見直しを少しずつ進めておくと、発表のあとにあわてずに済みますよ。

よくある質問

Q. 合格発表は郵送だけですか?
A. 前回は一次・二次とも、まず学会公式サイトに合格者の受験番号の一覧(PDF)が載り、正式な合否は後日届く書面で確認する流れでした。
また、結果票の発送予定日は、一次が11月13日、二次が翌年1月15日でした。

Q. 得点を学会に問い合わせることはできますか?
A. できません。
実施要領と合格者一覧のPDFに、合否・得点についての質問には応じないと書かれています。

Q. 総合得点が70点ちょうどなら合格ですか?
A. 「原則70点以上」に含まれます。
ただし、50点未満の領域があると不合格です(これまでの試験では、筆記の6科目それぞれが50点以上であることが条件でした)。

Q. 細胞像にも50点の基準はありますか?
A. 公式の文面は「各領域」で細胞像が含まれるかは書かれていません。
これまでの試験では、50点の基準は筆記の6科目にかかり、細胞像にはかかっていません。

Q. 正解を2つ選ぶ問題で1つだけ合っていたら?
A. 得点になりません。
2つとも正しく選んだときだけ得点です。

Q. 一次に落ちたら、翌年は二次から受けられますか?
A. いいえ。
翌年も一次からです。
一次が免除されるのは、一次に合格して二次で不合格だった人の翌年度のみです。


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