【医療系のお仕事紹介シリーズ】 第1弾! 臨床検査技師 ~生理機能検査 編~

54- 臨床検査技師 の仕事① 医療職紹介

ブログをみてくれてありがとう!
どっとゼブラです!
今回は【医療系のお仕事紹介シリーズ第1弾】 “臨床検査技師”について
医療系のお仕事をしている知人にインタビューして実際どんな感じか聞いていくシリーズです。
今回は第1弾ということで私が持つ資格の検査技師について2回にわたって説明していきます!

俺は検査技師のこと分からないからどんどん突っ込んでいくよ!

臨床検査技師 のお仕事

臨床検査技師の仕事には大きく分けて2つあります。

  1. 生理機能検査
  2. 検体検査

一体何が違うかさっぱり分からないな。

生理機能検査は人をそのまま検査 するんだ。
例えば エコー とか 心電図 とか。
検体検査は人から取り出したものを検査 する。
例えば 血液 とか 尿 とかだね。

それぞれを詳しく見てみよう!

今回は 生理機能検査 を紹介!

生理機能検査は9項目

超音波検査

心臓超音波検査(心エコー)をする医師のイラスト

超音波検査は いわゆるエコー のこと。
超音波を用いて画像化して異常を調べる仕事だよ。
心臓、肝臓、胆のう、腎臓、乳腺、甲状腺、血管、膀胱、子宮、胎児などあらゆるものを見ることができるよ。

エコーは聞いたことあったな。
超音波を使ってたのは知らなかった。
しかもそんな何でも見れるってのも凄いな。

そうだよね。
患者さんに 痛みを与えずに検査できる 優秀な検査法だよ。
この仕事のさらにスペシャリストは 超音波検査士 って呼ばれてるよ。
臨床検査技師の資格を取った後に資格試験に受かると取得できる。
今この 超音波検査士の需要が多くて求人も多い 傾向があるね。

心電図検査

心電図のイラスト

心電図検査は 心臓の動きが電気で起きてる のを利用して、その電気を測定する仕事。
病気によってはこの電気の流れに異常が起きたりするんだ。
それを 波形にして読み取って評価 する。
よく医療系ドラマの病室で”ピッピッ”ってなってるシーンがあるよね。
あれが心電図だよ。

そのシーン見たことあるな。
ピーーーーってなるやつ。

脳波検査

脳波検査のイラスト

脳は常に電気を出し続け ていて、その 電気を記録する のが脳波検査。
寝ているときや光、深呼吸などでどう変化するかなどを調べられるよ。

テレビのバラエティ番組なんかでも寝てるかどうか調べるのに使ってるよな。
でも何か頭につけてるから 怖いイメージ

確かに良く分からないから怖いよね。
でもこの検査も 全然痛くない よ。

それは嬉しい。
検査っていうと全部怖いんだよな。

呼吸機能検査

呼吸機能検査のイラスト

これは 呼吸器(気管や肺)の異常を見る検査
酸素をうまく取り込めてるかとか呼吸する時、空気の出し入れがうまくいってるかとかがわかるよ。
大きく吸って大きく吐くだけの簡単な検査 だよ。

これも痛くなさそう。
単純に 肺年齢 とか測ってみたいな。

聴力検査

聴力検査(健康診断)

これは 音の聞こえ方を調べる検査
高い音や低い音などさまざまな音を聞いて聞こえているか確認するよ。
検診なんかでもやったことある人が多い検査かもね。

確かにやったことある。
たまに音を操作してる手元が見えてて、「いや、今押したからなってるの分かるやん!」ってなるやつな。

ほんとはダメだけど・・・
まあ、そういうときもあるよね・・・・

味覚・嗅覚検査

様々な 味覚を感じることができる舌を検査 する。
味覚検査はいろんな味がする ろ紙 を舌にのせて調べたり、電気味覚計っていうのを使って検査する方法があるよ。
嗅覚検査は基準となる 5種類のにおい をかぎ分けられるかを検査する。
あと アリナミンテスト って呼ばれるニンニク臭を使って検査するものもある。

ニンニク臭で検査?!?
奇抜な検査だなあ。
いろいろ考えるもんだな。

熱画像検査

熱画像検査はいわゆる サーモグラフィ ってやつ。
皮膚の表面温度を測定して疾患を調べる 検査だよ。
温度は色の違いであらわされてるんだ。
大体赤が高くて青が低い温度を表してるよ。

これはみたことあるぞ!
でもやってる人を見たことはないな。

MRI検査

これはMRI検査。
身体を輪切りなどにして断面を見ることができる
いろんな臓器を検査できるよ。

なんか CT っていう似てるのがなかったっけ?
何が違うんだ?
そしてCTもできるのか?

MRIってMagnetic Resonance Imagingの略なんだ。
日本語にすると 磁気共鳴画像診断装置
つまり でっかい磁石みたいなので発生した磁気電波 を使って撮影してる。
CTは Computed Tomography の略で X線 を使ってるんだ。
のX線を臨床検査技師は使うことができない
だからCT検査は放射線技師がやることになってるよ。
実際はMRIも放射線技師がやることの方が多いと思うけどね。

撮り方が違うってことか。
X線を使ってない分MRIの方が安全性が高そうだな。

まあそれぞれ長所短所があるから必要に応じて使うって感じだね。

MRIとCTの詳しい説明はキャノンのホームページにあるので見てみてね。
MRI:https://jp.medical.canon/general/mri_qa
CT:https://jp.medical.canon/general/What_is_CT

眼底写真検査

眼底写真検査は瞳孔の奥にある眼底ていうところを観察するよ。
血管とか神経とかが見える。
これで分かるのは 目の病気だけじゃなく て、動脈硬化脳腫瘍 とかもわかるよ。

目を見たら脳腫瘍も分かるのか?!?
すごい検査だな!

臨床検査技師 の仕事 ~生理機能検査~ のまとめ

  1. 超音波
  2. 心電図
  3. 脳波
  4. 呼吸機能
  5. 聴力
  6. 味覚・嗅覚
  7. 熱画像
  8. MRI
  9. 眼底

これが臨床検査技師が行っている 生理機能検査 の種類だよ。
今回見てみてどうだったかな?

臨床検査技師 のことが少し分かった。
こんなに いろんなことができる とは思わなかった。
あと 意外と身近 ですごい仕事だと思ったよ。

そうそう!
意外とみんなの身近にいるんだよね、臨床検査技師。
それが伝わっただけでも良かった。
でもこれは臨床検査技師ができる仕事の半分だけ。
次は残りの半分 検体検査 について紹介するよ!

オッケー。
楽しみにしてる!

それでは後半もお楽しみに!

またね!
Bye!

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