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例文アリ 医療系学生必見!自分の長所の見つけ方と履歴書への書き方【就職活動ガイド】

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医療系の学生が就職活動を始める際にまず直面するのが

「自分の長所をどうやって見つけ、それを履歴書にどう書くか」

という課題です。

自己分析や他者からのフィードバック、自己評価テストなど、さまざまな方法を駆使して自分の強みを見つけ出すことが重要です。

本記事では、医療系学生が自分の強みを見つけ出し、それを効果的に履歴書に記載するための具体的な方法をご紹介します。

今までに多くの履歴書を添削してきた私が考える方法です!
就活生必見の内容になりました!
ぜひ参考にしてもらえるとうれしいです

長所の例文5つ

例文1

 私の長所は、社交的で明るい性格です。大学生活を通じて、多くの人と関わりながらチームワークを重視して活動してきました。特にバスケットボールサークルでの経験を通じて、リーダーシップを発揮し、メンバー全員が意欲的に取り組む環境を作ることができました。また、英会話が得意であり、国際的な交流もできます。このスキルを活かして、外国人の患者さんにも適切な医療情報を提供できるよう努力していきます。貴院でも、このコミュニケーション能力を活かし、患者さんやスタッフとの信頼関係を築き、円滑な医療提供に貢献したいと考えています。

例文2

 私の長所は、真面目で責任感が強いところです。これまでの学業や実習において、常に最善を尽くし、細部にまで気を配ることで高い成果を上げてきました。また、幼少期から習っていたピアノの演奏では、一つ一つの音に心を込め、演奏会での成功を収めることができました。この集中力と責任感は、医療現場でも必ず役立つと考えています。そして、趣味の料理では新しいレシピに挑戦することで創造性を養いました。これらのスキルを活かして、貴院においても患者さんへ丁寧かつ真摯な対応を心がけ、信頼される医療従事者として貢献したいと考えています。

例文3

 私の長所は、細部にまで注意を払うことができる点です。趣味の写真撮影を通して細かいディテールを見逃さず物事を多角的に捉える力を養いました。この観察力と注意力を活かし、検査の際にもミスを最小限に抑え、高い品質の結果を提供していきます。貴院での業務においても、慎重かつ正確に業務を遂行し、検査技師として貢献したいと考えています。

例文4

 私の長所は、様々なことに冷静に対処できることです。どのような状況でも冷静に対処し、慎重に判断を下すことができます。小学校から行ってきた書道を通じて、集中力と細やかな作業への耐性を養いました。検査業務の中には予想外な事態への対応や緊急性を要するものもあると思います。私の長所は、そのような状況においても検査結果を正確に読み取り、詳細な報告を行う際に非常に役立つと考えています。貴センターでも、この冷静さと集中力を活かし、信頼される検査技師として患者さんに貢献していきたいと考えています。

例文5

 私の長所は、創造的で探求心が強いところです。特に、プログラミングにおいては、新しい言語やフレームワークを独学で習得し、自分のアイデアを形にすることが得意です。大学では、ゲーム開発のプロジェクトに参加し、自らのプログラミングスキルを活かしてチームでの成果を上げました。特に、AIアルゴリズムを用いたゲーム内の敵キャラクターの動きをプログラムすることで、リアリティのあるゲーム体験を提供することに成功しました。このような経験を通じて、技術的な挑戦を楽しみながら乗り越える力を培いました。貴社でも、この創造力と技術力を活かし、新たな価値を生み出すプロジェクトに貢献したいと考えています。
(これは医療系学校から医療系以外の就職すること想定で書いた例文です。)

自分の長所の見つけ方

今回紹介する長所の見つけ方は以下の2つです。

  • 自己分析ツールを用いた長所の探し方
  • フィードバックを得る

一つずつ説明していきます。

1.診断ツールを用いた長所の探し方

自己分析はなかなか難しいものです。

そこで以下のツールを用いてまずは簡単に自己分析を行うのがおススメです。

  • コンピテンシー診断
  • ストレングスファインダー

性格診断テストや自己評価ツールは客観的な視点で自分の強みを見つけられます

これらのテストは、自分の性格や強みを客観的に把握するのに役立ちます。
ぜひ試してみましょう。

❶コンピテンシー診断

コンピテンシー診断では質問に答えるだけで次のようなことが分かるのでおすすめです。

  • あなたのパーソナリティ
  • ストレス耐性
  • 向いている仕事
  • 向いている上司
  • 向いている部下

この診断は心理学や認知神経学の博士号取得者たちが監修した信頼できる診断方法です。

コンピテンシー診断はこちらから
コンピテンシー診断(直診断型)

質問に答えていくだけでできる点も魅力的です。

ぜひ気軽にお試しください。

❷ストレングスファインダー

\簡単に5つの強みを知るにはこちら⬇️/

ストレングスファインダーとは自分の特徴や強みが分かる診断ツールです。

この診断では以下のようなことが分かります。

  • 自分の資質
  • 自分に合うやりがいのある仕事
  • 他者との相違点(強み)

ストレングスファインダーでは34の資質のうち、あなたに特に当てはまる5つが「見える化」されます。

下の本を購入すればストレングスファインダーテストも実施できます。
ぜひ一度、AMAZONや楽天などのレビューをご覧ください。

2.フィードバックを得る

他者からの評価

家族や友人、同僚や教授から、自分の長所についてのフィードバックをもらいましょう。

特に臨床実習やインターンシップなどで接した指導者や先輩からのフィードバックは貴重です。

彼らの視点から見たあなたの強みを聞くことで、新たな気づきを得ることができます。

過去の評価や推薦状

過去の実習やインターンシップでの評価などを見返してみるのも一つの方法です。

これらの文書には、あなたの強みが具体的に記載されていることが多いです。

学生の場合は評価を見せてらえないか先生に相談してみてください。

履歴書に長所を書く際の注意点

1. 具体的なエピソードを交える

抽象的な表現ではなく、具体的なエピソードや成果を交えることで、信憑性と具体性を持たせます。

例えば、

「患者とのコミュニケーションが得意です」

と書くのではなく、

「〇〇病院での実習中に、患者さんから多くの感謝の言葉を頂きました」

など具体例を挙げましょう。

数値や成果を明示

可能であれば、成果を数値で示しましょう。

例えば、長所が

【経験を活かし、次回の改善に反映することができる】

だとします。その際に、

「実習で〇〇検体の処理を経験した際、最初は1時間に5つしか処理できませんでしたが、職員の方にコツを聞いたり、自身で改善点を考えたりしていくことで、10検体処理できるようになりました。」

といった具体的な数値を示すことで、あなたの成果を明確に伝えることができます。

数値を使うと具体的なエピソードも付随してくるため分かりやすく伝わります。

2. ポジティブな表現を使う

履歴書では全体的に前向きで自信を持った表現を心掛けましょう。

ただあまり大きく見せすぎるのも良くありません。

バランスが非常に重要です。

謙虚さと自信のバランス

自信を持って書くことが大切ですが、過度な自己賛美にならないよう注意します。

学内の成績などを過度にアピールすると印象的に良くない可能性もあります。

実際私が就活の際、以下のような文章を書きました。

「私は歴代トップの成績を残しました。」

細胞診2次試験の成績が歴代トップだったため、そこをアピールしようと思ったのですが、先生に訂正されました。

確かに今考えると「歴代トップ」の表現は微妙だったかなと思います。
何故かというと、周りの人達よりも凄いんだぞと威張っているように解釈されかねないからです。

それよりも、

「私は細胞診の二次試験で90点を取ることができました。」

など他者との比較ではなく、自身の事実のみを具体的に伝えた方が好印象になる可能性が高いです。

バランスの取れた表現を心掛けてみてください。

3. 求人に関連した長所を強調

応募先の求人情報をよく読み、求められるスキルや特性と自分の長所を一致させます。

これを意識するのとしないのでは大きさなが出ます。

求められるスキルと一致させる

応募先の求人情報を基に、求められるスキルと自分の長所を一致させましょう。

例えば募集要項に、

生理検査をして欲しい

という旨の内容が書かれていたとします。

その際はエコーなどの生理検査が得意科目など書くと良いでしょう。

しかし、噓はいけません。

書いたからには勉強して得意科目にするか、ここで見つけた自身の長所と合う施設に応募するのが良いと思います。

企業文化に合った表現

各施設の文化や価値観に合った長所を強調します。

例えば、「患者中心のケアを重視する病院」であれば、

「患者さんのニーズに応じた柔軟な対応が得意です」

と強調しましょう。

常に

  • 相手がどのような人材を求めているか
  • 自分が採用側ならどんな文章だと印象が良いか
  • 自分が採用側ならどんな人を採用したいと思うか

を考えて履歴書作成に臨んでみてください。

4. 簡潔かつ明瞭に

長所を簡潔かつ明瞭に伝えることが重要です。

短く明瞭に書く

冗長な表現を避け、簡潔かつ具体的に伝えます。

例えば、

「初めて会う人でも話すことができ、すぐに仲良くなれる」

よりも

「コミュニケーション能力が高い」

と簡潔に表現できる言葉があればそちらを採用しましょう。

具体的な内容はその後に書いていきましょう。

例えば、

「私の長所はコミュニケーション能力が高いところです。ボランティア活動に参加した際に~」

のように簡潔に説明したものを具体的な内容で補足してより強固な文章にしていきましょう。

伝えたい部分が強調される構成にする

伝えたい部分を最後に書くのではなく、最初に持ってくると相手に伝わりやすくなります。

例えば、

「私はボランティアによく参加し、そこでたくさんの人と話す機会がありました。その経験を通じてコミュニケーション能力が身に付きました。」

よりも

「私の長所はコミュニケーション能力が高いところです。私はボランティアによく参加し、~」

と先に結論を持ってくる方が伝わります。

まず自分が何を伝えたい文章なのかを考え、重要なポイントが目立つような文章構成にしましょう。

5. 継続的な見直し

最初の就職先で定年を迎える人は少ないです。

今この記事を見てくれているあなたが学生の場合、今後何度か履歴書を書くことになるでしょう。

直前になって焦らないために自分の成長や新しい経験があれば、履歴書の内容を定期的に見直し、更新してください。

定期的に更新すれば常に最新の自分が反映された文章が作成され、履歴書を書かなければならない際に思い出せないなどのリスクを回避できます。

まとめ

自分の長所を見つけ、履歴書に効果的に記載することで、就職活動を有利に進めることができます。

上記のステップを参考に、自分の強みを最大限に活かして、理想の職場を見つけてください。

医療系学生の皆さん、ぜひ頑張ってください!

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